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シャトー・クラリス “ヴィエイユ・ヴィーニュ”、ピュイスガン・サン・テミリオン

シャトー・クラリス “ヴィエイユ・ヴィーニュ”、ピュイスガン・サン・テミリオン

私たちのアイコンともいえるキュヴェ、樹齢70年を超えるブドウ樹を含む古木から誕生。カベルネ・フランとのブレンド、そして2019年からはカルメネールとブレンドし、ベルベットのような濃いワインに。ワイン愛好家から高い評価を得ています。ジビエなど風味の強い肉とのペアリングに最適。熟成ポテンシャルがとても高いワイン。

メルロー、カベルネ・フラン、カルメネール
14ヶ月 (50%新樽、50%1年樽)
2019年以来オーガニックワイン認証、2016年より申請中
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シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン

シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン

サン・テミリオン産ワインの名を世界に広めたメルローとカベルネ・フランの完璧なブレンド。フルーティでありながらパワフルな味わい。赤身の肉とのペアリングであらゆるパレットを楽しめます。

メルロー、カベルネ・フラン
)12ヶ月(50%新樽、50%1年樽)
2016年より申請中
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シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー

シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー

私たちのワインの中で、唯一モノバライエタル(原産地でのみ取れるブドウで作られるワイン)。粘土に石灰岩の混じる素晴らしい土壌で育まれたメルロー100%。フルーティで丸みがあり、やわらかい口あたり。若い間でも、あるいはセラーで数年熟成させた後でも楽しめるワイン。アペラシオンのベンチマークの一つにもなっています。

メルロー
12ヶ月(50%新樽、50%1年樽)
2019年以来オーガニックワイン認証、2016年より申請中
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ヴィンテージ詳細

2020
2019
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010

ヴィンテージ詳細 2019年

2019年産、予測できなかったヴィンテージ 空気が冷たく湿度の高い1月の後、2月~3月は気温が高く、今までになく乾燥した暖かい日が続きます。4月と5月の数日は気温0度という日もあり、森周辺の土に霜が降りるほどでした。 6月初頭はまた気温が上がり開花を迎え、40度近くまで気温が上がる暑い夏へと続きました。 9月には日中と夜間の気温差が激しく(日中26度、夜間12度)、果実にとって理想的な日々となり、9月中旬には、美しい空と温かい気温のもとで収穫が始まりました。メルローは熟して良い味に仕上がっていました。9月の下旬、涼しく曇りがちな天気がアルコール度数を下げやすい環境に導き、カベルネ・フランは完璧に熟します。10月初頭に一番遅いメルローの収穫第2期目、そして中旬にカベルネ・フランの収穫が終わりました。

ヴィンテージ詳細 2017年

2016年から2017年にかけての冬は、史上まれにみる乾燥した冬となりました。2月まで最初の雨が降らず、12月と1月は寒く乾燥していました。そのため2月と3月の湿度でも、その極めて少ない雨量を補うことはできませんでした。 結果的、土が非常に乾燥していたため、春の最初の強い日差しを待ってブドウは一気にevoluate成長しました。3月終わりには開花を迎え、その後も急速な成長が続きました。4月20日と28日の夜に霜が降ってしまいましたが、それでも5月は暑い月となりました。 6月は高い気温とまとまった雨に恵まれ、土もしっかりと潤いました。7月は湿度も高まり、日光が陰ることが多かったため予想がつきづらく、8月の初頭に暑さが戻ったものの、これも長くは続きませんでした。 例年よりも涼しく、月末頃まで気温の高さは戻りませんでした。 9月も雲が広がる日が多く、結果的にこの日照時間不足により酸味の強いワインとなりました。

ヴィンテージ詳細 2016年

この冬はワイン製造者には悩ましい季節となり、2月初めにはその不安がさらに高まりました。 それでも幸運なことに、3月の気温の低さと潤った土壌がブドウ畑に力を甦らせ、芽吹きも強くなりました。 ただこの僅かな好転も長く続かず、4月には本格的に気温が下がってブドウの成長は弱まり、4月28日~30日の間にはブドウ畑に分厚い霜が降りるほどとなりました。秋の収穫が失われてしまうほどではなかったものの、5月は降水量も高く、カビの心配もかつてないものとなり、一部のワイン製造者の間では、健康な開花が実現できないのではと悩むほどでした。しかし6月10日頃、奇跡が起きます。天気が一気に回復して安定した4日間が訪れました。太陽と乾いた空気が、とうとうこの地に届いたのです。 7月は35度を超える日も含め暑く乾燥した日々が続きましたが、水の備蓄も十分あるためワイン製造者たちが心配することはありませんでした。 さらに、9月の嵐により、ブドウ畑は十分な休息を取ることができました。収穫は秋の始まりと共に、ゆっくりとスタートしました。 こうして2016年ヴィンテージは、存在感がありながらもほのかなタンニンと、心地良いアロマにあふれるワインとなりました。

ヴィンテージ詳細 2015年

11月から2月にかけては寒さが厳しく、夜の間に霜が降りることも多く、曇って湿度が高い日や、雨の続く日々となりました。土壌が潤うのは良いことですが、3月まで空気は乾燥せず、しかも気温が上がらなかったため、ブドウの開花は遅れるばかりでした。はっきりとした開花が見られ始めたのは、4月に入ったころでした。しかし5月の天気が、急速かつ安定した成長へと繋げてくれました。月の後半には、気温こそやや低めでしたが雨が降らず、この天気が6月10日を過ぎるまで続いたため、急速に花が咲き揃い、実がなり、それでも枝はたわみすぎることなく、身が落ちてしまうこともないという理想的な状態が続きます。この時期、花の香りが漂うブドウ畑を歩いてみると、クラスターが小さめでフルサイズというバランスの良い実が、近い将来の収穫を感じさせてくれました。6月中旬以降、雨は一滴も降らず、乾燥した夏となり、ほぼ除葉の必要もありませんでした。 7月の終りごろから、日光が酸を減少させ、植物の香りも薄まったことが明らかでした。ヴィンテージはエネルギーに満ちており、このフレッシュさを保つためには、日照や風通しなど、すべての要素が重要でした。実の重さはもちろん、成熟を待つ間、実の濃度を知っておくことも大切でした。私たちはこの素晴らしいヴィンテージの収穫を終える9月のが待ちきれませんでした。果実は熟して僅かに酸味があり、味わいやすくなっていました。7月の乾季だけでも酸を減少させ、樹木を枯らせてしまうのでは、というほどでしたが、8月に穏やかな天気が続いたお陰でフレッシュでクラシカルな味わいが加わりました。見事なテロワールによりブドウの皮も柔らかく完璧なバランスで、発酵もスムーズに進み、現代的な個性も引き出すことができました。

ヴィンテージ詳細 2014年

霜が降りるのもほんの数日、という稀に見る穏やかな冬の後、4月初めに日差しと共にブドウは急速な成長をとげ、このペースが2週間続きました。しかし5月は嵐と雨が続き、ブドウ畑の維持が困難な時期となりました。冬の寒さでも生き延びた強い雑草が広がり、特に粘土質の場所は状態を回復させるのにかなりの労力が要されました。ブドウ樹の光合成はエネルギー不足で、葉にも輝きがありませんでした。開花時期を迎える頃には、私たちの不安も高まり、暑さを切望するようになりました。ようやく最初の開花が見られたころには、もう月末となっていました。 6月もあまり改善することはありませんでした。変わって8月は、通常はワイン製造者が「リラックスできる」時期です。ブドウ樹の成長も落ち着き、自然と実を育ててくれる時期です。豊富な日光が下生えが茂るのを抑え、土壌は良い状態を保ってくれる、待ちに待った休暇の季節なのです。しかし2014年の8月は、その真逆となりました。毒性の高いカビが発生し、ヴィンテージを守るため警戒を緩めるわけにはいかなかったのです。 土には毒性があり手を触れることも出来ず、収穫期までもつとは思えませんでした。しかし9月と10月、とうとう夏がやってきました!信じられないほど良い天候の日が続き、ようやく夏の空気がブドウ園を包んでくれました。それでも先行きはまだ暗く、果実の重量は過去10年間の平均を軽く超えていました。それでも厳しい残暑が長く続いたおかげで、ゆっくりながらも実は熟し、濃度を高め、味も良くなっていきました。このような流れから、この年は、クリエイティブな収穫を考案する機会を私たちに与えてくれました。多くの畑では、収穫に要する日数はおよそ10日ですが、今年はそれぞれの区画が最適な成熟度に至るまで、ひと月かかったのです。まず9月20日に最初のメルローを収穫しましたが、最後のカベルネの収穫を終えたのは10月末でした。

ヴィンテージ詳細 2013年

穏やかで湿度の高い冬の後、遅めに始まった春が安定したブドウ樹の成長を促しました。 一斉に開花したブドウ樹から、フルーティなヴィンテージの誕生が予想できました。生産性に恵まれなかった2年の時を経て、ようやく訪れた嬉しいニュースです。多めに摘穂する場所もあったほどでした。しかし5月は気温が上がらず、ブドウの成長を抑えてしまいました。定期的な雨と気温の低さにより土が温まらず、とくに粘土質のところではこの傾向が顕著でした。5月後半には、この寒さの影響が表面化し、さらに6月も天候は変わらず、気温は低いままでした。このような状況の中で、開花がスタートしました。メルローは非常に時間がかかり、カベルネもそれより僅かに短い程度、しかも花粕取りには2週間もかかり、灰色カビ病が広まる可能性は高まるばかりでした。7月が始まっても、夏らしい気候は訪れませんでした。収穫が少ないことは予測がつき、ブドウの成長は通常のサイクルより3週間もの遅れを見せていました。この差は甚大です。それでも幸運なことに暑さが長く続いたことで、ワイン製造者たちに希望が戻ってきました。暖かく乾燥した日々が永遠に続くかと思われるほどだったのです。 ここで遅れが取り戻せました。結果的には、過去20年間で最も暑い7月となりました。8月はさらに素晴らしい月で、夜の涼しさを考慮しても、平均気温はそれほど悪いものではありませんでした。もちろん、夜の冷気はブドウの成熟を遅らせますが、アロマの濃さを高めるには最良の条件です。一日の気温の差が激しいほど、ワインの味の複雑性が高まるのです。そしてブドウの色づき(ヴェレゾン)がゆっくりと始まり、春の開花の時と同じように時間をかけて進行しました。そのため、ブドウ樹の中を歩き回り、色づきの進み具合に配慮しなければなりませんでした。平均的にはメルローの収穫期は10月7日頃始まりますが、今回は2008年や2011年産のような遅摘みのヴィンテージを期待できました。よく手入れされたブドウ樹の果実は、完熟まで収穫を待つこともできる好例と言えるでしょう。

ヴィンテージ詳細 2012年

雨の多い春で、開花は例年より遅くなりました。7月まで湿度の高い雨天が多く、そのために、2011年の秋にまかれた種を保管することが出来ました。さらに、土壌の浸食を抑え、また管理やブドウの活力を助けるためのリフティングが必要になることを予感させました。ブドウ樹の成長が著しい春に、根への水分管理をするのは特に重要です。ブドウ畑でも特に弱いエリア(台地の頂上部など)には、春に耕耘を行います。カベルネ・フラン、そして森に近い低地には霜が降ります。このエリアでは成熟の遅れもあり、収穫量が少なくなることは予想できました。 ブドウの成長や実の重さを抑えるための芽かきには、あまり時間はかかりません。それでもブドウはどんどん成長するため、今年のリフティングはいつも以上に労力がかかりました。 やや困難に見舞われた開花時期を過ぎると、夏にはカビがまん延してしまいました。開花にはおよそ15~20日かかり、ブドウの種類によって成熟もまちまちでした。 そのため、収穫期の始まりには特に風通しのよさに注意し、除葉したり収穫物をあまり積み上げないようにしました。また完熟を待った上で、熟すのが遅れた果実を取り除くことにしました。収穫した果実の成熟度を揃えるには、他に方法がありません。8月の終わりまで、何度も繰り返しブドウウ畑を行き来し、開花が遅れたブドウを取り除く作業も続きました。 クラリスのテロワールは寒い方です。粘土が水を保持し、果実が熟すのを遅らせるのです。9月中旬の雨で、私たちの間には灰色カビ病の心配が募りましたが、収穫、土壌管理、除葉などで極めて多忙に過ごし、この不安をやり過ごしていました。皮は厚く、熟すまでに時間がかかり、秋のヴィンテージですが、収穫を遅らせなくてはなりませんでした。

ヴィンテージ詳細 2011年

2011年は、全体的に複雑なヴィンテージとして人々の記憶に残っています。春の間は粘土質の土が必要でしたが、秋はその逆となりました。これまで土壌管理をしっかりと行い、ブドウ樹が強く根が深くまで届いているという畑主にとっては、見返りが大きかった年でした。時として、収量より病気予防が重要視され、育成サイクルや葉の質にもこれが影響しました。乾燥した実、しおれた実、腐った実を大量に抱えるブドウ園の観点から、セラーには分類機器を良く準備しておかなければなりませんでした。さらにこのヴィンテージでは、製造者は果実の繊細さに合わせて、抽出のための発酵過程の調整が求められました。

ヴィンテージ詳細 2010年

赤みがかった紫の濃いルビー色が、果実が完熟していることを表しています。グラスに注いでわかる深みのあるパレット(ハックルベリー、デューベリー、ブラックベリー)が、スワリングするとスパイシー(パプリカ)なノートと肉汁の重厚感へと導きます。日光溢れるブドウ畑で、夏の間に成熟した果実を思わせる色とノーズ。 黒みがかった色でありながら、フレッシュな味わいのワイン。ノーズはアルコール分をあまり感じさせず、暑かった年のヴィンテージにありがちなキルシュやジャムのノートの重さはありません。 口を丸めてテイスティングすると、広がりのあるアタックで、パワフルかつフレッシュ。複雑なアロマ(ラズベリー、ブラックチェリー)の幅がこのフレッシュさを引き出し、熟した果実のノートと繋がります。深い酸味とタンニンの強さが調和した、この土壌ならではの複雑さが、塩気を含んだミネラル感のあるフィニッシュへと導きます。 どちらかと言えば深い粘土質の土性の口当たり。このような土壌で育ったメルローは、骨格が強く広がりがあります。 成熟度合いに見合う丸みを帯びた広がり、表面はタンニンのパワフルな質感、石灰岩のミネラル感のあるこの地域の土壌ならではのフィニッシュ。小樽/樽の素材はこだわりを持って選ばれます。私たちは上質で引き締まった粒を見極め、木樽のこんがりとした香りが強くつくような長い熟成を出来る限り避けています。そうすることで、ミディアムボディの口当たりと骨格を生み出しながらも、果実の完全性を保つことができます。 ですから私たちのブドウ園では、根が深く伸びる過程を促進して、石灰岩を含む土壌独特のフレッシュさと味わいを表現することを目標としています。

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Tasting comments from the greatest critics

Critiques:
Cuvée:
Year:
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2019 – シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー – アンドレアス・ラーソン – 93

アンドレアス・ラーソン
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2019 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – イーヴス・ベック – 90

イーヴス・ベック
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2019 – シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー – ジェームス・サックリング – 90

ジェームス・サックリング
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – アンドレアス・ラーソン – 93

アンドレアス・ラーソン
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – イーヴス・ベック – 92

イーヴス・ベック
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジャンシス・ロビンソン – 16.5/20

ジャンシス・ロビンソン
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2019 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – デキャンタ – 90

デキャンタ
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジェームス・サックリング – 92

ジェームス・サックリング
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – デキャンタ – 91

デキャンタ
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2019 – シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー – イーヴス・ベック – 90

イーヴス・ベック
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2019 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ニール・マーティン – 91

ニール・マーティン
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2019 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – ジャンシス・ロビンソン – 16.5/20

ジャンシス・ロビンソン
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2019 – シャトー・クラリス、 カスティヨン・コート・ド・ボルドー – デキャンタ – 91

デキャンタ
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2019 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – ワイングラス – ジョナサン・チャウクロウン – 90/91

ジョナサン・チャウクロウン
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2018 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – アシェットワインガイド 2022 – 二つ星⋆

アシェットワインガイド 2022
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2018 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – ジェームス・サックリング:91

ジェームス・サックリング
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2018 – シャトー・クラリス、ピュイスガン・サン・テミリオン – 銀メダル

銀メダル
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2018 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – 銀メダル

銀メダル
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2018 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジェブ・ダンナック – 90

ジェブ・ダンナック
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2018 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジェームス・サックリング:92

ジェームス・サックリング
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2017 – シャトー・クラリス – ジャンシス・ロビンソン – 16/20

ジャンシス・ロビンソン
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2017 – シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジャンシス・ロビンソン – 16.5/20

ジャンシス・ロビンソン
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2017 – シャトー・クラリス – ジェームス・サックリング:91

ジェームス・サックリング
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2017 – シャトー・クラリス – クー ド クール– RVF ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022 – 91

RVF ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2022
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2017 – シャトー・クラリス ピュイスガン・サン・テミリオン ヴィエイユ・ヴィーニュ – Guide Hachette 2021 – 2*

アシェットワインガイド 2021
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジェームス・サックリング 注釈:91-92

ニール・マーティン
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – VINIFERAよりジャック・ペリン・ポア:90

よりジャック・ペリン
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ジャンシス・ロビンソン 注釈:16/20

ジャンシス・ロビンソン
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – J. モールズワース: THE WINE SPECTATOR : 89-92

ジャンシス・ロビンソン
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – スティーブン・スパリアー:デキャンタ:16.75/20

デキャンタ
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュは要注目 – ジェフ・リーヴ注釈:89-90

ジェフ・リーヴ
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2014 シャトー・クラリス ヴィエイユ・ヴィーニュ – ロバート・パーカー代理ニール・マーティン:89-91

ニール・マーティン

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The aging of our wines

Since the beginning, we have chosen to age our wines in french oak barrels. Each barrel will bring to the wine a particular taste and structure, which will be important letr on during the blending. We are selecting carrrefully the cooper who will work with us. Seguin-Moreau and Taransaud, two internationally famous coppers from Cognac have been selected from the beginning and more recently, Orion, based in Tarn-et-Garonne, their barrel matching perfectly the structure of our wines.

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