情熱の生まれた場所
チャレンジを愛し、ワインを愛するディディエ・ル・カルヴェス氏と妻のオリヴィアは、2010年以来、世界遺産でもあるボルドーの衛生地区の一つ、サン・テミリオンで素晴らしいワインを作り続けています。
シャトー・クラリス
比類ないブドウ園で紡がれた美しき家族のストーリー ―
「2年間探し続けた結果、理想的なテロワールと素晴らしい気候、80%メルロー、20%カベルネ・フランという理想的な組み合わせがすべて集結した最高の場所を見つけたのです。ここなら香り豊かで繊細なワインが作れると、直感しました。」
ワインについて
シャトー・クラリス
守られた環境
大切な生物多様性
2019年以来オーガニックワイン認証を受けているシャトー・クラリスは、ブドウ畑の生物多様性を守るため、エコフレンドリーなアプローチをとり続けています。当園では2009年当初から減薬農法(agriculture raisonnée)に努めてきた成果が、オーガニックワイン認証です。そして森(3.5ヘクタール)の適切な維持管理、アグロフォレストリー(森林農法)を進め続けるための新たな生け垣の植樹、菜園やミツバチの巣箱の設置といった大切な事業に、フランス国立農学研究所の助けを借りながら取り組んでいます。
ワインについて
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